大学教授になる方法
週刊誌や月刊誌に「職業別給与比較」というのが、よく掲載されます。それを見て驚くのは、上位三傑に大学教授が必ず入っていること。まぁ、それは早慶や同立などの、有名大学=物凄く高額なところを対象としているからであって、国公立大学の講師や、地方私立大学の講師になると、ワーキングプアに近い状態で、助教ともなれば、本当に悲惨な状況です。
それでも、社会福祉士を取った人で大学の教授になりたいという人は、結構いると思います。そしてそれは、一番の近道だったと気づくことでしょう。社会福祉学部の教員募集を見ると、ほとんどが、①大学院修士終了程度、②現場経験、③社会福祉士有資格者・・・となっています。大学から大学院に進んで博士になった人は、社会福祉士持っていませんから、応募さえできません。
大学院修士修了っていうのがネックかな?と思うでしょうけど、いまや大学院は入学金さえ払える人ならば、誰でも受かります。特に福祉系大学院は、同志社等を除けば、オープンドアです。それに社会人入試には英語が課されません。英語読めなくて大学院生?って思うけど、それも社会の時流ってもんです。
大学卒じゃないって嘆く必要もありません。早稲田の桑田君は高卒ですよね。大学が同等以上と認めれば問題はないのです。
さぁ、今からが大学院入試の季節です。ほとんどが2月、遅いところでは再募集が3月にあります。今の大学院は、働きながら行けますから、とりあえず、修士だけは取っときましょうか。うまくすれば、2年後には大学の教員になっているかも知れません。
介護福祉士も同じですよ。短大の求人は、ほとんど介護福祉士の免許と、現場経験を必要としていますから、とりあえず大学院へ行きましょう。
僕らのころは「離職証明書」が必要だったんですけどね。つまり働きながら勉強なんてできるはずがないっていう時代でした。今が羨ましいやらそうでないやら。
ただし、社会福祉・介護福祉の学部学科が4年後にどの程度残っているかは、保障できませんけどね。
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