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2015年11月23日 (月)

ケアマネに明日はあるか?

11月13日西新宿で、国際医療福祉大学大学院の竹内教授と「ケアマネは生き残れるか」と題する公開対談を行った。

2006年から急速に厳しさを増す医療、介護業界。それぞれ40兆円と10兆円の市場規模だ。年金等のその他の社会保障を加えると国家予算を超える。半分以上を我々の保険料で賄っているから、できることなんだけどね。

介護保険の流れとしては、家事援助の保険外化、要支援者の保険者管理、要介護1・2の厳格化、と続いていく。そうすると、ケアプランの対象となる人は、要介護3~5で、そのサービスは、デイとショートくらいじゃん。そのケアプランに一部負担が導入されたら、被保険者はそれを払うと思う?払いたくないよね。

アセスメントチャートを使っているケアマネ、ましてソフトがないと支援業務できないというケアマネ、そういう人は要らなくなるんじゃないかな?っていう話。

じゃあ、どうする?勉強して知識を蓄えて、利用者と話したら、すぐにケアプランができちゃうケアマネ。しかもその利用者の要介護度を下げられるケアマネ。それしか要らない。あるいは地域包括ケアシステムの中心になり得るケアマネ。

さぁ、勉強だ!何度も言ってるけど、この世に勉強ほど面白いものはない!勉強が嫌なら、ケアマネとして生き残れない。

頑張ろう、応援している。

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